別府地獄めぐりで温泉三昧!

大分の温泉とともに生きる〜看護師求人探しサポート情報

ここでは温泉入浴以外に患者さんにもオススメできる観光地、別府地獄めぐりについて紹介します。

別府地獄めぐりで、看護業務が楽になる?

別府地獄めぐりをする女性のイメージ写真大分で看護師さんとして働いているなら、一度は別府地獄めぐりをしてみたいですね。

ただ、「よーし、じゃあ地獄の温泉を堪能するぞ!」といって意気込んで別府地獄めぐりに参加したら、拍子抜けするかもしれませんよ。
よく勘違いする人がいますが、ココの地獄は入浴できるわけではありません。
もちろん、足湯や一般的な温泉もありますが、「血の池の効能は?とか海地獄に入った感想は?」といったようにメインの地獄には入れません。

あくまで、観光地として、温泉を観て楽しんでください!
一度地獄を見た看護師は、それからのきつい看護業務もそれほど苦にならないかもしれませんよ。

別府地獄めぐりの種類

海地獄 数ある別府地獄めぐりの中で最大の広さを誇る海地獄。コバルトブルーの色をした美しい温泉で、吸い込まれるように入ってしまいたい、と思えてしまいます。ですが、入ってはいけません!コバルトブルーの一見涼しげな雰囲気もある海地獄、実は98度もあります。まさに地獄を味わうことに!
海地獄では温泉熱を利用して熱帯性睡蓮を栽培しています。ココの日本一の大鬼蓮は20㎏までの子供なら乗れちゃいます!温泉に入ることはできませんが、足湯があります。日ごろの立ち仕事で疲れた看護師はどうぞ。
鬼石坊主地獄 「豊後風土記」にも載っているほど古い歴史がある鬼石坊主地獄。灰色の熱泥がボコッ、ボコッと沸騰しはじけるさまは異様としか言いようがありません。この様子が坊主頭に似ていることからこのネーミングがついています。
当然、入浴はできない?と思いきや、その奥に鬼石の湯があり入浴も可能です。もちろん、熱泥に入るのではなく、一般的な温泉です。家族湯もありますから、ファミリーでもOK!
山地獄

ネーミングからもわかるように、山のいたるところからモクモクと噴気が上がっています。ここでは、温泉熱利用でさまざまな動物が飼育されています。フラミンゴ、カバ、アフリカゾウなどが飼育され、カバには餌やりもできます。地獄という名前ですが、動物を見て癒されますから、ココは天国かもしれません。

かまど地獄 地獄の1丁目から6丁目までいろいろな種類の湯が楽しめる、地獄めぐりのダイジェスト版のようなところです。1丁目は茶褐色の血の池、2丁目は蒸気が吹き上がる龍巻地獄、3丁目はコバルトブルーした海地獄、4丁目は熱泥した坊主地獄、5丁目が年に数回色が変わるという不思議な湯、6丁目も血の池地獄のような熱泥地獄です。
ココでは源泉かけ流しの3種類の足湯、飲む温泉、蒸し湯、のど・肌の湯もあり、さまざまな温泉を楽しめます。ちなみに名前の由来は竃門八幡宮の大祭の際にココの噴気で御供飯を炊いていたためです。
鬼山地獄 鬼山地獄はワニ地獄とも呼ばれることもあり、ココでは温泉熱を利用してたくさんのワニの飼育を行っています。なんと、ワニに餌付けもできます。爬虫類が好きな人には天国、苦手な人はまさに地獄でしょう!
白池地獄 白池地獄は、その名の通り池が白濁色をしています。落ち着いた雰囲気を醸し出す和風庭園の中にあり、ココは地獄の中でも最も落ち着ける場所です。噴出する熱湯は無色透明なのですが池に落ちると白濁色になります。ココには温泉熱を利用した熱帯魚館、一遍上人蔵、国東塔もあります。熱帯魚館にはアマゾンに生息している肉食のピラニアも見れます。
血の池地獄 見た目がまさに地獄を思わせる、血の池地獄です。真っ赤な池は、地獄そのもの。実はこの血の池地獄、たびたび高さ220mまで達するほどの爆発を起こし、周囲の山に被害を与えていたそうです。見た目だけでなく、本当に地獄!ですが、今は池の撹拌作業を行ったので昭和2年以降は爆発していませんから、ご安心ください!
龍巻地獄 ココはほかの地獄とは異なり、周期的に熱湯を噴出する温泉です。その姿がまるで龍巻のよう。その噴き出す温泉は150℃にまで達します。噴出直後は減圧により100℃以下になりますが、当然近寄ったら地獄です。